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さんにんのおんな2

三人の女II

作家名:パブロ・ピカソ
制作年:1924-1925年
技 法:ドライポイント 紙
ピカソは、版画にも旺盛に取り組んでおり、その制作点数は、生涯に約2,000点にも及んでいる。この作品は、三美神をテーマにして、新古典主義的な傾向が全面的に現れた気品あふれる名品である。最終の刷りと、そこに至るまでの第一刷、第二刷を合わせた3点がセットになっており、いずれもがピカソ自身による刷りである。従って、ピカソの制作の過程を伺い知ることのできる、非常に希少価値の高いものでもある。


カテゴリー:作品
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ダリとは?【 作家名 】

1904年スペインに生まれる。1989年没する。1921年マドリードのサン・フェルナンド王立美術アカデミーに入るが、突飛な行動を繰り返し、26年には退学処分となる。はじめは未来派やキュビスムに興味を持ったが、そのうちに、デ・キリコやとりわけフロイトの『夢判断』に強烈な影響を受ける。そして自ら「偏執狂的批判的方法」を発見し、精密な写実と幻想とを結びつける独自の様式を生み出した。1927年にはパリに行きピカソと知り合った。1929年から30年には友人ブニュエルと〈アンダルシアの犬〉等の映画を作る。1929年パリの個展によってシュルレアリスムの一員に加えられるが、34年、ブルトンとの不仲から除名される。第二次世界大戦中の1940年にアメリカに亡命し、名声を得る。1948年にはスペインに戻り、版画や宝石デザインなどの分野でも活躍、商業的な成功も得た。スキャンダラスなその生涯は、彼の評価を分けてはいるが、ある意味で今後のシュルレアリスムの存続を考える上での鍵を握る人物の1人であるといえよう。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年)

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徳島県立近代美術館2006