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甲斐庄楠音



掛井五郎



笠置季男



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カサーラヴェルケカールサッセゴウシガイシャ



カザールシャ



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片岡球子



片瀬和夫



堅山南風



カッサンドル(アドルフジャンムーロン)



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 作家(1701)

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う゛ぁーぐなーしゅーれ 1905-07

「ヴァーグナー・シューレ」1905-07

作家名:資料(ウィーンの夢と憧れ−世紀末のグラフィック・アート)
制作年:
技 法:本
オリジナル半クロス装。オットー・ヴァーグナーの弟子たちの建築デザイン画(カラー図版)。バウムゲルトナー書店(ライプツィッヒ)。


カテゴリー:作品
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ピサロとは?【 作家名 】

デンマーク領、西インド諸島セント・トマス島に生まれる。1855年画家を志してパリに行き、コロークールベに感銘して風景画を描く。1859年にはモネに会う。サロンに数回出品するが落選し、1863年の落選展に出品する。普仏戦争中の1870年、一時ロンドンへ亡命し、モネとともにイギリスの風景画を研究する。印象派展に1874年の第1回から86年の第8回まで毎回出品を続け、印象派の代表的作家の一人となる。また、セザンヌゴーギャンやスーラ、シニャック印象派に導いた人格者でもある。穏やかな田園風景や街並みを多く描く。一時スーラの新印象主義にひかれ、点描の技法も用いる。パステル、グワッシュにも佳作が多い。(「パリ・日本・メキシコ 埼玉県立近代美術館所蔵作品による」図録 1992年)

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けんさくけっか

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  夜−『パン』誌IVより


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徳島県立近代美術館2006