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革命のためのシュルレアリスム 1-6号(2号欠)



家具つきホテル



家具デザインスケッチ 7点



かぐやひめ



夏景山水図



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影


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 作家(1701)

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りんどなー

リチャード・リンドナー

1901年ドイツに生まれる。1978年没する。ドイツが財政的、政治的に緊迫した20年代、オットー・ディックスや、マックス・ベックマンらの荒々しい表現に触れながら、美術や音楽を学ぶ。ヒットラーが権力を握った1933年、パリに渡り、戦争の緊迫した状況の中で41年にはアメリカに渡る。この間、雑誌のイラストレーションや、グラフィックデザインをやりながら、他方では自分のために絵を描いていた。1950年代からイラストの仕事をやめて本格的に絵画活動を始める。攻撃的で抑圧された欲望を感じさせる女性像を描く。1954年には53歳にして初めて個展を開く。エール大学で教えたりもして名前は知られていたが、1960年代にポップ・アートが出現して初めて広く賞讃されるようになった。しかし彼自身は、ポップ・アートが自分の目的であったとは考えていなかった。彼の作品は、ヨーロッパ的な、そして彼の個人的な要素から、本質的に成立している。1978年、ニューヨーク近代美術館で回顧展。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年)


カテゴリー:作家
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ポップ・アートとは?【 美術用語 】

ポピュラー・アート(大衆芸術)に由来する言葉で、1950年代後半以降、とくに1960年代にイギリス、アメリカで盛んになった現代芸術の最も特徴的な動向のひとつ。イギリスでは、1952〜55年にロンドンのICA(現代芸術研究所)に集まったインディペンデント・グループの中で理論化され、メンバーの批評家ローレンス・アロウェイがポップという言葉を用い始めた。マスメディアや広告に関心を示し、アメリカの大衆文化の影響を受け、伝統や既成の権威への反発、ハイ・カルチャーとサブ・カルチャーの区別を取り払ったことなどが特徴としてあげられ、リチャード・ハミルトンやキタイ、ホックニーなどの作家がいる。アメリカでは、抽象表現主義に反発する風潮の中で現れ、ジャスパー・ジョーンズロバート・ラウシェンバーグが先駆者としてあげられる。ありふれたイメージやキッチュを用い、また、ダダに根ざしていたため、しばしばネオ・ダダとも呼ばれる。大衆社会のマス・メディアや大量生産消費社会に関心を持ち、ここからアセンブリッジ芸術やハプニングが派生している。

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