ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


〈中央の場〉



中学生(カミーユ・ルーランの肖像_郵便配達夫の息子)



忠義



抽象的なイメージ



彫刻と花鳥



蝶にさらわれたルフィーナ



直角の詩



チンバドのスツール



ツァン・トゥム・トゥム



月からの地球



月々の絵 (一月、四月、六月、八月、十月、十一月、十二月)



月夜の夜想曲



次の階を探してI



土 earth powder Arhus Silkeborg 2000-01



土・四国



綱曳面



積藁のある夕暮風景



吊りベビーベッド・システム「ラ=レ=ル」



剣山から石槌



剣山から石槌


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すたしす・えいどりげう゛ぃちうす

スタシス・エイドリゲヴィチウス

出身地:リトアニア、メディンスキア。出身校:ヴィルニュス美術アカデミー(リトアニア)カウナス応用美術学校(リトアニア)。絵本のイラストレーションにおける技法:パステル、版画。絵本以外の創作活動:絵画、グラフィック、ポスター、彫刻、仮面などを用いたパフォーマンス。現住地:ポーランド、ワルシャワ。(「国境を越える子どものためのアート 東欧絵本の世界展」図録 1999年)


カテゴリー:作家
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コラージュとは?【 美術用語 】

「糊による貼付け」の意味。キュビィスムのパピエ・コレ(貼紙)の発展したもので、もともと相応関係のない別々の映像を最初の目的とはまったく別のやり方で結びつけることによって、異様な美しさやユーモア、非現実的な要素を絵画にもちこんだ。マックス・エルンストをはじめとするシュルレアリスムの作家たちが1920年代からよく利用し、よく知られる作品としてシュヴィッタースの〈メルツ〉やエルンストの〈百頭女〉〈慈善週間〉などが制作された。その後、この手法は、現実の多様性を画面に取り込むための有効な手段の一つとして、ネオ・ダダポップ・アートなど20世紀の美術が広く用いている。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006