ぐるぐるアートワード
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ナンバー45



南仏 ヴァンスにて



南仏のアニス酒「フェリ45」



鳰沼



二月の頃



西のはて



虹の女神 II



ニジンスキーの野兎



日刊紙「山」(ラ・モンターニュ)



日記1987年5月30日、柏市、亀甲台、2-12-4



新田越後守義顕決戦之図



日本庭園のサラ・ベルナール



日本の子供の歌



日本の正月



日本の風景



日本の舟



日本の漁師



日本美術展のためのポスター



庭(春)



にわか雨


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 作家(1701)

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しゅてーる

エルンスト・シュテール

1877年から1879年、ウィーン工芸美術学校で学ぶ。1879年から、ウィーン美術アカデミーでアウグスト・アイゼンメンガー、レオポルド・カールミュラー、ルドルフカール・フーバーに師事。1880年から1892年、ザンクト・ペルテン音楽協会のための劇音楽実験。アカデミー卒業後、処女作「月光の像」を発表。ハーゲンクラブ(カフェ・シュペール内)に入会、「ハーゲンクラブのアルバム」を発表。1890年から1898年、多数の風景画を制作。1896年、キュンストラーハウス美術展に出品の「クリスマスイブ」が金賞を獲得。1897年、ウィーン分離派の創設に参加、分離派展に出品。第14回および第18回の分離派展のカタログに寄稿。1898年から1902年、「ヴェル・サクルム」に絵と詩を掲載。1900年、精神病院に最初の入院。1915年、大戦勃発時に発表した作品「キリスト」が大賞を獲得。1917年、病気が再発し、トゥルン精神病院に入院。


カテゴリー:作家
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シャルダンとは?【 作家名 】

王室御用達の指物師の息子としてパリに生まれたシャルダンは、技術力の確かさで注目され、18世紀を代表する静物画家となった。

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けんさくけっか

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  ジャック・アヴェド

  オーギュスト=ガブリエル・ゴドフロワの肖像(独楽をまわす少年)

  買物帰りの女[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]

  ローラン・カール

  教育がすべて

  独楽をまわす少年[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]

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  テュルパン・ド・クリセ伯爵夫人の肖像

  ジャン=オレノ・フラゴナール


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徳島県立近代美術館2006