ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


ナヴァグラハ(九曜星)







『ナジャ』 アンドレ・ブルトン著



那須宗隆射扇図



「謎のこたえが解りますか?」



那智瀑布図



夏:手摺りの上の猫



夏姿



七羽の鸚鵡



なまけもの



波−『エスタンプ・オリジナル』誌第6号より



波の習作



鳴門



南鴨古祠図



南海観音立像



楠公訓児図



南国



南泉斬猫



ナンバー27



ナンバー43


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 作家(1701)

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ふくだ しんのすけ

福田新之助

1959年、大阪に生まれる。1982年、大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。同年から90年まで、関西の若手作家によるグループ展「イエス・アート」を企画、出品する。1986年「ART NOW ’86」(兵庫県立近代美術館)、翌87年「ARTISTS NETWORK EXPANDED 1987」(福岡県立美術館)に出品。1991年、大久保英治、三村逸子らと芸術家集団「クンスト・クラフト・クルップ」を結成する。1992年から、その土地の写真と土を焼いた作品の制作を始める。徳島県立近代美術館では、1995年「50年後−彼らはなぜ戦争を表現するのか」にて作品を展覧した。現在、奈良県在住。


カテゴリー:作家
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大久保英治とは?【 作家名 】

1944年兵庫県で生まれ、岡山県で育つ。ランドアート作家。日本体育大学、京都教育大学専攻科で学ぶ。歩くことと自然や歴史、文化、哲学を結びつけた表現を展開。1980年代後半からヨーロッパで活躍し、「ヨーロッパビエンナーレ」(1993年、ドイツ)、「アルテセラ・ビエンナーレ」(1994年、イタリア)など、ランドアートの国際展で注目された。その後日本では、四国を一周歩き、現地で自然の素材を用いて制作する「四国の天と地の間」プロジェクト(1999年に当館で特別展)や、芭蕉、木喰の歩いた道をたどるプロジェクトなどを多彩に展開する。当館や西宮市大谷記念美術館、鳥取県立博物館、岡山県立美術館などで特別展を開催。近年は、韓国でのプロジェクトや作品発表も多い。

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大久保英治

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  雨のために

  石の舟



  刺草(いらくさ) エルメスジャポン HERMES PARIS 10.28-12.30 2001

  色の点になれば

  大久保英治

  影シリーズ 石と影

  影シリーズ 右近の葉と影

  影シリーズ 海辺の黄色の花と影

  影シリーズ 海辺の葉と影

  影シリーズ ススキと影

  影シリーズ 砂と影

  影シリーズ 菜の花と影I

  影シリーズ 都わすれと影

  影シリーズ れんげと影

  影シリーズ れんげと影

  影シリーズ 石と影

  影シリーズ 右近の葉と影

  影シリーズ 海辺の黄色の花と影

  影シリーズ ススキと影


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徳島県立近代美術館2006