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しゃでる ジュール・シャデル
クレルモン=フェランに生まれ、国立装飾美術学校で学んだ後、日本美術のコレクターとして知られたシャルル・ジロの版画工房で働いた。シャデルはガブリエル・アンスレ、アンリ・リヴィエール、ピエール・ロシェ、そしておそらく、シャルル・ジロなどと共に「日本美術友の会」を結成し、1895年から1914年まで毎月定期的な会合を開いた。シャデルは浮世絵を模した多色刷木版画で最もよく知られている。また、「日本美術友の会」のメニューや招待状もデザインしている。(P.F.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作家
ルペールとは?【 作家名 】 父、フランソワの下で修業を積み、幼いルペールは13歳で『マガザン・ピトレスク』誌や『イリュストラシオン』誌のために挿絵を描き始めた。1879年以後、木版工房を設立したが、1885年にオリジナル版画をつくることに専念した。ルペールは木版画の復興に力となって、日本から学んだ板目木版の技法や水性インクの使用法を開発した。彼の作品を通してシャルル・モーラン、アンリ・ゲラール、アンリ・リヴィエールなどの芸術家たちがその技術を取り入れた。ルペールは1888年に『エスタンプ・オリジナル』誌を発行し、1889年には画家=版画家協会、1896年には木版画家同業協会の創立メンバーとなり、『版画(イマージュ)』誌の創刊を手伝った。(P.F.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録) |
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