ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


アートワードの使い方



子供と伯母



アイ・キャンディ



アイアマン



靉嘔



愛するアウグスティン



愛の虹:ニューメキシコの山の牧場



靉光



アウト



アウトサイダー・アート



アウドゥ



アウヒェンターラー



アヴィアド



アヴェド



アヴェドン



青騎士



青白い山椒魚



蒼空のある自画像



青柳



赤いシャツの3人


<前 (1/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ぎゅー

シャルル・ギュー

ロマンティックな印象派の画家で、様々な光の効果を探求した風景画を専門に描いた。特に、ブルターニュやパリ郊外がお気に入りの場所であった。1905年、国民協会に出品し、1911年から1913年にかけてはアンデパンダン展に出品している。ギューは浮世絵版画の研究をうかがわせる平坦な色面を用いた多色刷石版画も制作している。(P.F.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ルドンとは?【 作家名 】

1840年フランスのボルドーに生まれる。パリで、油彩画の他に、銅版画リトグラフ石版画)を学ぶ。印象派には批判的で、眼に見えない神秘的な世界を好む。詩人ボードレール、マラルメなどの文学作品に触発された、幻想的で、詩情あふれる作品が多い。ベアトリスは、詩人ダンテの『神曲』に登場する女性で、理想の愛を象徴している。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ルドン

キーワードを含む記事
7件見つかりました。

  アンデパンダン展

  後期印象派

  象徴主義

  広島晃甫

  フェルテ=アンボー侯爵夫人

  ポン・タヴェン派

  オディロン・ルドン


<前   次>

徳島県立近代美術館2006