![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
れがめー フェリックス・レガメー
兄弟のフレデリックとジェロームと同様、父L・Pレガメーに絵を学び、後にルコック・ド・ボワボードランの下で学んだ。若い頃から、『娯楽雑誌』、『パリ生活』、『イリュストラシオン』、『モンド・イリュストレ』など数多くの大衆雑誌に挿絵や諷刺画を描いた。また、装飾デザイナーとしても働き、装飾美術学校(エコール・デ・ザール・デコラティフ)で教鞭をとっている。1873年、パリを離れて、エミール・ギメの日本旅行に同行し、旅行中挿絵画家として働いた。帰国後それが『日本散策』として出版されている。日本美術の影響は、何はおいてもジャポニズリーと呼ばれる日本のモティーフや衣装の模倣に明らかに現れている。
カテゴリー:作家
表現主義とは?【 美術用語 】 20世紀の初頭にドイツでおこった芸術運動。印象主義への反動と考えられる。つまり作品は自然が人間に入ってくる印象(impression)ではなく、人間の精神的なものの外への表現(expression)である、という考え方に立っている。1905年にドレスデンで「ブリュッケ(橋)」というグループが結成された。キルヒナー、シュミット=ロットルフなどの他、ノルデも短期間参加した。原色を多用した激しい色の対比や、線そのものの表現力を生かしたその画面は、抑制に反抗する。創造への衝動をあらわしている。1911年にはキュビズムをとり入れた表現主義的な活動をしたグループ「ブラウエ・ライター(青騎士)」が結成された。短期間の活動ではあったが、マルク,カンディンスキー,クレーらを輩出した。そして第一次世界大戦後は、これらの画家たちはそれぞれ独自の活動を展開していく。なお、フランスにおける表現主義的な活動は、フォーヴィズムと呼ばれ、日本の近代絵画にも影響を与えた。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||