ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


ヤウレンスキー



夜会の後で



ヤクバ



ヤコブセン



安井曾太郎



保田春彦



安田靫彦



保田龍門



谷内茂



やなぎみわ



柳幸典



柳原義達



脂派



屋根裏の散歩者



屋根裏の散歩者



屋根の見える風景



矢野橋村



薮内佐斗司



矢部友衛



山岡清紫


<前 (1/8ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


う゛ぁるた

ルイ・ヴァルタ

1887年から2年間エコール・デ・ボザールでギュスターヴ・モローに学んだ後、アカデミー・ジュリアンに行き、ボナールヴュイヤールを中心とするナビ派の画家たちと知り合う。1889年にはロートレックに並んでアンデパンダン展にも出品している。画風と主題の両方にロートレックの影響が見られ、バーやカフェ・コンセール等に足繁く通い、躍動感のある描写を残している。(M.Y.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ボナールとは?【 作家名 】

パリのアカデミー・ジュリアン在学中に、セリュジエ、ドニらと共にゴーギャンの色彩の表現力やパターンを信奉するナビ派を結成する。アンデパンダン展やサロン・ドトンヌで活躍、調和のとれた色彩と構成で具象的に描いた穏やかな画風で知られる。舞台装飾やポスターも多く手がける。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ボナール

キーワードを含む記事
25件見つかりました。

  アンティミスム

  「一日の終わり」習作

  アンリ=ガブリエル・イベルス

  ルイ・ヴァルタ

  『エスタンプ・オリジナル』誌第5号の表紙デザイン

  エルマン=ポール(エルマン・ルネ・ジョルジュ・ポール)

  カフェ・コンセール

  上永井正

  アントニ・クラーヴェ

  ハンス・クリスチャンセン

  鹿狩りをするルイ14世

  四季の商人−版画集『パリのいくつかの側面』より

  ポール・セリュジェ

  扇面画(男)

  扇面画(日本の面)

  ジョルジュ・デスパニャ

  モーリス・ドニ

  ナビ派

  風景の習作

  ベビー・ベッドの子供たち


<前   次>

徳島県立近代美術館2006