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こわぺる ノエル=ニコラ・コワペル
ノエル・コワペルの子で、アントワーヌ・コワペルの異母(または異父)兄弟。美術史的には、ナトワールやブーシェに先駆け、ロココ様式の形成に大きな役割を果たした画家として評価される。1720年アカデミーに受け入れられたが、生来、権威や権力を嫌う性格であったため宮廷に姿を見せることはほとんどなかったという。ヴィーナスやアンフィトリテ、ディアナ、フローラなど、神話から取材した美しい裸婦像を数多く手がけた。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)
カテゴリー:作家
アルプとは?【 作家名 】 1886年フランスに生まれる。1966年に没する(オランダ、バーゼル)。ワイマール美術学校、パリのアカデミー・ジュリアンに学ぶ。1912年ブラウエ・ライター、翌年シュトゥルムの活動に関わり、16年からはダダの中心的人物として活躍する。1925年にはシュルレアリスムの運動に参加。また1930年にはセルクル・エ・カレ、翌年に「抽象・創造」と、抽象美術の活動にも参加、ダダと抽象美術にまたがる幅広い活動を展開した。絵画の他にも、コラージュ、彩色レリーフ、ちぎり絵のコラージュ(ハピエ・デシレ)、彫刻等を手掛け、更に詩人としても活躍する。1954年ベネチア・ビエンナーレ展で国際彫刻大賞、63年フランス芸術大賞を受賞。1965年ロカルノ名誉市民となる。1958年ニューヨーク近代美術館、62年にポンピドゥ・センターで大回顧展が開催された。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年) |
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