ぐるぐるアートワード
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版画集〈恋人たち〉1. 準クラナッハ選集、“本日休演”による ファースト・ステート



版画集〈恋人たち〉12. …裸にされた花嫁 セカンド・ステート



版画集〈ジャズ〉1.道化師



版画集〈ジャズ〉2.サーカス



版画集〈ジャズ〉8.イカルス



版画集〈聖マトレル〉1.レオニー嬢



版画集〈聖マトレル〉2.テーブル



版画集〈聖マトレル〉3.長椅子のレオニー嬢



版画集〈聖マトレル〉4.修道院



版画集〈石版画集 点より 線より〉5. 線より1



版画集〈ダフニスとクロエ〉9.クロエの接吻



版画集〈ダフニスとクロエ〉11.真昼,夏



版画集〈ダフニスとクロエ〉17.フィレタスの教え



版画集〈ダフニスとクロエ〉41.ニンフたちの洞窟での婚礼の宴



版画集〈ダフニスとクロエ〉42.結婚



版画集〈ドリアン・グレイの肖像〉1. 虹色のスカーフをつけたドリアン・グレイ



版画集〈ドリアン・グレイの肖像〉2. ホース・ランプ



版画集〈響き〉1.赤色の前の二人の騎手



版画集〈響き〉12.即興5



版画集〈響き〉21.騎士の道


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 作家(1701)

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きたがわ たみじ

北川民次

1894年静岡県に生まれる。1989年没する。1914年早稲田大学を中退し、兄を頼って渡米。その後ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグで絵を学ぶ。1923年革命後のメキシコに渡る。そこで、生命力にあふれるインディオの原始芸術に接する。また、児童画の世界にも興味を持ち、トラルパンやタスコの美術学校で美術教育者としても活動する。当時のメキシコで盛んだった壁画運動の中心人物であるリベラ、オロスコ、シケイロスらとも交友し、その活動を日本に紹介する役割も果たした。1936年帰国。13年間のメキシコ生活から取材した〈タスコの祭り〉、〈メキシコ・悲しき日々〉などを二科展に出品し、会員に推挙される。その後も、自由な精神に基づいて、民衆の生活を描くことを基本姿勢とし、油絵、版画、壁画、などの制作に力を尽くす。(「パリ・日本・メキシコ 埼玉県立近代美術館所蔵作品による」図録 1992年)


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平福百穂とは?【 作家名 】

1877年秋田県に生まれる。本名貞蔵。四条派の画家である父の平福穂庵から手ほどきを受けた後、1894年(明治27)に上京して、川端玉章に師事する。1897年東京美術学校日本画科に編入学する。1900年、玉章門下の結城素明らと无声会を結成。1913年(大正2)の无声会解散後は、同年に国民美術協会の創立に加ったほか、1915年に川端龍子小川芋銭らと珊瑚会を結成する。一方文展にも出品し、1914年の第8回展で3等賞を受賞、第9回展で褒状を受け、第11回展では特選となる。1916年には、松岡映丘、結城素明、鏑木清方、吉川霊華らと金鈴者を結成し、翌年の第1回展から1922年の解散時まで出品する。1922年の第4回帝展、1926年の第7回帝展では審査員をつとめ、1930年(昭和5)に帝国美術院会員、1932年には東京美術学校教授となった。大和絵、南画、琳派や桃山時代の絵画、中国古代美術などを広く学ぶとともに、歴史故実も研究し、多彩な画風を展開した。(「大正の新しき波 日本画1910−20年代」図録 1991年)

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