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まるちね フランソワ=ニコラ・マルチネ
版画家、製図家。1756年には王室付の版画家として活動している。版画制作のいっぽうで、演劇や喜劇オペラのためのイラストを描くとともに、本の挿絵、装飾的な素描や版画の本を制作している。人物表現においては、彼の画家としての技量あるいはその構図にはぎこちなさが感じられ、自然史を題材にした挿絵作品、あるいは装飾デザイナーとしての作品に優れたものが多い。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)
カテゴリー:作家
カールとは?【 作家名 】 版画家、版画出版家、版画商。1728年アカデミーの会員となる。リゴー、ルモワーヌ、ヴァトー、シャルダン、グルーズなどの肖像画、歴史画、神話画などにもとづく版画作品を得意とし、当時のもっとも優れた複製版画家の一人となる。単なる複製制作者ではなく、解釈家と評された。ジャック・フィルマン・ボーバルレなど多くの優れた弟子も育てている。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年) |
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