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ろんげいゆ ジョゼフ・ド・ロンゲイユ
版画家。パリでジャン=フィリップ・ル・バのスタジオなどで学ぶが、おもにヨハン=ゲオルク・ウィルのもとで学ぶ。イタリア、ドイツ、オランダへの旅行の後、本の挿絵のための版画を主として制作するようになる。出版社からの注文にたいして、ロンゲイユ自身はアウトラインを描くのみで、実際の版の制作はほかの作家が行った。自分自身で制作するわかりに、1776年にはルイ16世とマリー・アントワネットのために2点の寓意画を制作し、そのために額縁を特注し、シャルル=ニコラ・コシャン(子)に素描を、サン=トーバンに胴版の制作を依頼している。それによって「王の版画家」としての特権を得るとともに、「コンデの王子の版画家」の称号を得ている。作品数は500点をこえる。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)
カテゴリー:作家
リュスとは?【 作家名 】 1858年フランスに生まれる。1941年没する。複製木版画の職人として『イリュストラシオン』誌などの挿絵を手がけながら、絵を学ぶ。1885年頃からスーラの影響を受けて、点描で油彩を描き始め、1877年のアンデパンダン展出品をきっかけに、シニャックらによる新印象主義の一員となった。貧しい労働者階級の出身である彼は、労働者やパリの裏町を描くことも多かった。後に、印象主義風の作風へと近づく。また、挿絵画家としても活躍した。 |
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