データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
石内都
石川寒巌
石川欽一郎
石川真五郎
石川大浪
石川光明
石になれるか
石の鏡:月の表面 1
石の鏡:月の表面 2
石の鏡:月の表面 3
石の鏡:月の表面 4
石の鏡:月の表面 5
石の鏡:月の表面 6
石の舟
石原友明
石丸一
石本正
イジドール・デュカスの謎
泉茂
磯見輝夫
<前
(10/30ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
あんりける でゅぽん
ルイ=ピエール・アンリケル=デュポン
製図家、版画家。1812年から15年にかけてエコール・デ・ボーザールで絵を学ぶ。1820年代後半からは
アングル
と交友を持つ。16、17世紀の名作版画を模写し、研究。1849年に
アカデミー
の会員となる。1853年のサロンにポール・ドラローシュの作品による版画作品を出品し、名誉メダルを受ける。後年は宗教画、肖像画を多く手がけるようになる。1863年に国立美術学校のグラフィックアートの教授となり、1871年には
アカデミー
の会長に選出されている。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)
カテゴリー:
作家
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。