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「ライバッハ(リュブリャナ)のために」
ライヒレ
ライ麦おばさん
ライング
ラインスベルク
ラウシェンバーグ
ラウルドゥケイザー
ラヴォ
羅漢 一
楽此幽居図
ラグーザ
羅針盤
ラジオ「グラモン」
ラジオ「ミロマ」
ラスケ
裸体像の習作
ラチャ
ラパン・アジル
ラパン・アジル
裸婦
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●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
あんりける でゅぽん
ルイ=ピエール・アンリケル=デュポン
製図家、版画家。1812年から15年にかけてエコール・デ・ボーザールで絵を学ぶ。1820年代後半からは
アングル
と交友を持つ。16、17世紀の名作版画を模写し、研究。1849年に
アカデミー
の会員となる。1853年のサロンにポール・ドラローシュの作品による版画作品を出品し、名誉メダルを受ける。後年は宗教画、肖像画を多く手がけるようになる。1863年に国立美術学校のグラフィックアートの教授となり、1871年には
アカデミー
の会長に選出されている。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)
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