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銅版画



銅版画集〈Work II〉1. Work 86-1



銅版画集〈Work II〉2. Work 86-2



銅版画集〈Work II〉3. Work 86-3



銅版画集〈Work II〉4. Work 86-4



銅版画集〈Work II〉5. Work 86-5



銅版画集〈Work II〉6. Work 86-6



銅版画集〈5 ETCHINGS SUMI〉1. Sumi A



銅版画集〈5 ETCHINGS SUMI〉2. Sumi B



銅版画集〈5 ETCHINGS SUMI〉3. Sumi C



銅版画集〈5 ETCHINGS SUMI〉4. Sumi D



銅版画集〈5 ETCHINGS SUMI〉5. Sumi E



銅版画集〈5 COLOR ETCHINGS 〉1. Black



銅版画集〈5 COLOR ETCHINGS 〉2. Green



銅版画集〈5 COLOR ETCHINGS 〉3. Blue



銅版画集〈5 COLOR ETCHINGS 〉4. Purple



銅版画集〈5 COLOR ETCHINGS 〉5. Red



銅版画集〈WORK〉1



銅版画集〈WORK〉2



銅版画集〈WORK〉3


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は とん ちょる

ハ・トン=チョル(河東哲)

1942年韓国に生まれる。ソウル大学絵画科に学び、1969年修士号を取得。1974年第23回韓国国展で文化情報大臣賞を受賞。1978年、ニューヨークで開催された第1回在米韓国美術家協会展、83年イタリア、ミラノでの韓国現代美術展、また、東京、大阪、福岡、札幌を巡回した韓国現代美術展に出品。同年、サンフランシスコでの、ソウル=サンフランシスコ版画素描交流展、1986年第42回ヴェネチア・ビエンナーレ、88年第24回ソウル・オリンピック記念韓国現代美術展に出品。福岡市美術館が開催しているアジア現代美術展には、1985年の第2回展、89年の第3回展に出品している。


カテゴリー:作家
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川端玉章とは?【 作家名 】

京都に蒔絵師の子として生まれる。幼名龍之助。晩年は璋翁と号した。はじめ、父から蒔絵の手ほどきを受けるが、中島来章に師事し円山派を学んだ。慶応2年(1866)江戸に出て、覗眼鏡の興行などを経た後、高橋由一五姓田義松とともにワーグマンから洋画を学ぶ。そして、油絵具で屏風を描いたこともあったという。明治10年(1877)第一回内国勧業博覧会以降、受賞を重ね、第一回、第二回内国絵画共進会では、受賞作がフェノロサから評価を受ける。明治21年(1888)から、円山派を代表する画家として、東京美術学校で後進の指導にあたった。シカゴ万国博覧会に出品。日本青年絵画協会の結成に尽力した他、川端画学校校長、帝室技芸員、文展での審査員などを歴任した。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

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