ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


<前 (32/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


くらーう゛ぇ

アントニ・クラーヴェ

1913年スペインに生まれる。2005年没する。生地バルセロナの下町で育ち、13歳からペンキ職人の徒弟として働き、傍ら夜間の美術学校へ通う。雑誌の挿絵や広告ポスターなどを描きはじめるが、18歳の時に絵画制作に専念。1936年スペイン内戦で人民戦線側の兵士として参戦するが、39年人民戦線の敗北とともにフランスに逃れ、パリのモンパルナスに落ちつく。最初はボナールヴュイヤールなどに共感した作品を描くが、1944年同郷の先輩であるピカソに出会い決定的な影響を受ける。1950年代から国際的な評価を得て、各地で展覧会を開催。1956年のヴェネチア・ビエンナーレ、翌年のサンパウロ・ビエンナーレで受賞したのをはじめ、1984年のヴェネチア・ビエンナーレではスペイン代表に選ばれている。絵画だけでなくオブジェや彫刻、版画、タピスリーなど様々な分野で活躍し、ピカソミロダリに続くスペイン美術の中心人物の一人と目されている。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年、加筆有)


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

フロッタージュとは?【 美術用語 】

フランス語のフロッテー(FROTTER,こする)の名詞で「こすること」を意味する。マックス・エルンストが、岩や木の粗い面に紙をあてて鉛筆でこすって得られるイメージに注目して以来、シュルレアリスムの独特な技法のひとつとして画面構成に用いた方法。製作をすすめようとする紙を、木目のはっきりした板、織り目の粗い布などの上に置き、鉛筆、クレヨンなどを用いて下の表面の状態が表に現われるまでこすって写し出す技法である。こうして得た形は想像力の刺激剤として、無意識下のイメージを表現する作品の出発点に利用することが多く、エルンストはこれを油絵にも転用しているが、そこには物質に触発された、意識下の不安なイメージがあらわれている。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

フロッタージュ

キーワードを含む記事
7件見つかりました。

  マックス・エルンスト

  岡部昌生

  シュルレアリスム

  博物誌

  版画集〈博物誌〉25.夫婦のダイヤモンド

  フロッタージュ

  三上誠


<前   次>

徳島県立近代美術館2006