ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


演劇「居酒屋」ポルト=サン=マルタン劇場



エンゲルハルト



遠山雪景図



圓鍔勝三



煙突



煙突(習作)



エーアリッヒ



オイディプスとスフィンクス(アングルによる)



桜花紅桃、新柳貝合図



『黄金時代』事件 抗議パンフレット



王女トミュリス



王女に会いたくてナショナル・ガーデンのフェスティバルを訪



オウスアンコマ



王妃マリー=アントワネット[フランソワ・デュモンの原画による]



大岩秋山図



大鴉



大ガラスと関連作品 第一巻



大ガラスと関連作品 第二巻



大きな木



大久保英治


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 作家(1701)

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べーこん

フランシス・ベーコン


1909年アイルランドに生まれる。1992年没する。1927年からベルリン、パリで室内装飾を職業とする一方、ピカソ展をみて画家になることを志し、独学で絵を学ぶ。1929年ロンドンに移り、家具の展覧会を開く。翌年には家具と絵画の個展。1936年ロンドンで、国際シュルレアリスト展に出品しようとするが拒否される。1941年から民間防衛軍に所属する。またこの頃、初期の作品の多くを廃棄してしまう。1944年制作を再開し、翌年に三幅対の〈磔刑のための3つの習作〉を発表、センセーションをまき起こし、以後現代のイギリス美術界を代表する画家となる。極度に変形された奇怪な人物像の居る室内風景を好んで描いているが、そうした作風の根底には第2次世界大戦が人類に与えた恐怖と苦痛がある。1955年ロンドンのインスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アーツで最初の回顧展、62年にテート・ギャラリー、64年にグッゲンハイム美術館で回顧展が開催された。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年)


カテゴリー:作家
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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006