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「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


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ぺっひぇ

ダゴベルト・ペッヒェ

1887年ザルツブルグ州サンクト・ミヒャエルに生まれる。1906−08年、ウィーンの工科大学に在学。設計と建築を学び、その後1908−11年、ウィーン造形芸術アカデミーに在学。1911年ローマ賞を受けパリヘ旅行。1912年から陶磁器とカーペットの仕事を始める。「壁紙展」(1913年)、「分離派展」(ウィーン、1913年)、「国際美術展」(ローマ、1914年)、「工作連盟展」(ケルン、1914年)などに参加。1916年からウィーン工房に加わる。1917−18年、工房のチューリヒ支店の責任者、また1917年以降23年まで工房の共同責任者となった。工房の後期においてホフマンと共に最も重要なデザイナー。工房のために、家具、銀や錫などの金属製品、アクセサリー、琺瑯、亀甲、象牙、ガラス、陶磁器、文房具、装丁、皮革、グラフィック、広告、ポストカード、テキスタイル、ファッション、チュール、レース、壁紙、ビーズ、舞台装飾、衣装、額、彫像、玩具、壁面ステンシル装飾、カーテン、クッションなど多岐にわたる分野のデザインを手掛けた。1923年ニーダエスタライヒ州のメートリンクで歿。(「ホフマンウィーン工房展」図録 1996年)


カテゴリー:作家
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表現主義とは?【 美術用語 】

20世紀の初頭にドイツでおこった芸術運動。印象主義への反動と考えられる。つまり作品は自然が人間に入ってくる印象(impression)ではなく、人間の精神的なものの外への表現(expression)である、という考え方に立っている。1905年にドレスデンで「ブリュッケ(橋)」というグループが結成された。キルヒナーシュミット=ロットルフなどの他、ノルデも短期間参加した。原色を多用した激しい色の対比や、線そのものの表現力を生かしたその画面は、抑制に反抗する。創造への衝動をあらわしている。1911年にはキュビズムをとり入れた表現主義的な活動をしたグループ「ブラウエ・ライター(青騎士)」が結成された。短期間の活動ではあったが、マルクカンディンスキークレーらを輩出した。そして第一次世界大戦後は、これらの画家たちはそれぞれ独自の活動を展開していく。なお、フランスにおける表現主義的な活動は、フォーヴィズムと呼ばれ、日本の近代絵画にも影響を与えた。

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