ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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 作家(1701)

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けーらー

メーラ・ケーラー

1885年ウィーンに生まれる。F.ホーエンベルガー絵画学校に2年間通った後、ウィーンの工芸美術学校に進み、1905−10年、K.モーザーに師事。その作品は、学生時代から多くの出版物に掲載され、『ザ・ステュディオ』誌、『ウィーン青年派』誌、『ウィーン工芸学校作品集』などで作品が発表されていた。また、「工芸学校展」(ロンドン、1908年)、「クンストシャウ」(1909年)、「工作連盟展」(1913年)、「モード展」(1915年)などの展覧会に出品している。オーストリア工作連盟及びウィーン女性芸術協会会員。ウィーン工房ではポストカード、ポスターなどのグラフィック・デザインやテキスタイル・デザイン、商業広告などの仕事をした。その他、コーネゲン、ベッドフォード(出版物)、アウガルデン(陶器)、ローゼンバウム、バールセン(グラフィック・デザイン)、ムンクコーン(ポストカード)などの会社のためにも制作している。1934年にスウェーデンに移住し、1960年ストックホルムで歿。(「ホフマンウィーン工房展」図録 1996年)


カテゴリー:作家
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パピエ・コレとは?【 美術用語 】

貼り紙のことで、装飾紙の切片を画面に貼付する技法。分析的キュビスムから総合的キュビスムに移行し始めた1911,12年頃、ピカソブラックが用い始めた。キュビスムが分析的段階に至って抽象的な線の要素に解体した画面に現実感と日常性を回復させるため、新聞紙、切符、模様紙、レッテル、さらに羽毛、砂、針金などを貼りつけ、新しい造形効果と物体感を導入した。20世紀絵画におけるオブジェの意識の形成過程にとって重要な契機をなした技法である。のちにダダシュルレアリスムコラージュに発展した。コラージュは、貼りつけることを意味し、マックス・エルンストをはじめとするシュルレアリスムの作家たちが1920年代からよく利用した。本来相応関係のない別々のさまざまな「もの」を、最初の目的とはまったく別のやり方で結びつけ、異様な美やユーモアやロマネスク的な領域を絵画に導入した。現実の多様性を画面にとり込むための有力な手段のひとつである。

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