ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


<前 (74/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ふらんつ ふぉん ちゅーろー

フランツ・フォン・チューロー

1883年に、ウィーンに生まれる。1903年から06年にかけて、ウィーンの造形芸術訓練校と造形芸術アカデミーに所属する。1903年にブリュンの産業館の展覧会に出品。以後、1907年のドイツ芸術家連合のグラフィック展(ライプツィヒ)、1908−09年、「ウィーン美術展」、「こどもと芸術」展、1911年「国際美術展」(ローマ)などに出品する。「ゼツェッシオン展」には1911、22、23、33年に出品している。1929−30年には、オーストリア工芸協会とゼツェッシオンのメンバーとなる。1963年、ウィーンにて歿。陶器や壁紙の会社で働いた後、ウィーン工房では、織物や送風機、カラーボックスやステンシル技法による間仕切りなどをデザインした。1912年頃に、彼のデザインによるリトグラフのポートフォリオの暦がウィーン工房から発行されるなどした。ウィーン工房においては フランツ・フォン・チューローのグラフィック作品と版画作品を主に売り出した。


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ツァイとは?【 作家名 】

1962年、リンブルク・アン・デア・ラーンに生まれる。1982−84年カッセル統合大学にて美術を学ぶ。1984−88年、ベルリン美術大学(西)で彫刻を学ぶ。現在、ベルリンに在住、制作活動に従事。(「ベルリン・アート・シーン」図録 1992年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ツァイ

キーワードを含む記事
13件見つかりました。

  マリー(ミッツィ)・フォン・ウヒャチウス

  「キャバレー・フレーダーマウス」プログラム

  エンツォ・クッキ

  ベン・ショーンツァイト

  ベルタ・チェグカ

  ゲオルク・ツァイ

  テオドール(テオ)・ツァッシェ

  ヘルマン・バール

  ミンモ・パラディーノ

  ヴァルター・ペーターハンス

  ジョナサン・ボロフスキー

  モーリッツ・ユンク

  「ルキアノスの遊女(ヘタイラ)の対話」


<前   次>

徳島県立近代美術館2006