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こりんと ロヴィス・コリント
1858年ドイツ北部のタピアウに生まれ、ミュンヘン、ベルリンで活躍する。初期はドイツにおける自然主義の伝統に立ちながら、フランス印象派の手法を取り入れた作風で知られる。1911年に病によって右手の自由を失うが、再起後は、力強い筆勢を持つ表現主義的な傾向を見せた。また、銅版画、リトグラフ(石版画)にも見るものが多い。
カテゴリー:作家
シュプレマティズムとは?【 美術用語 】 絶対主義と訳される。ロシアの芸術家マレーヴィッチが、ソビエト革命前後に提唱した抽象絵画の方法と哲学のこと。1915年にモスクワで刊行された「キュビスムからシュプレマティズムへ」が最初の宣言だが、バウハウス叢書の「非対象の世界」が理念の集大成であると言われている。絵画の再現性を否定し、純粋な感性を絶対のものとする非対象絵画を目指した。シュプレマティズムの抽象表現は、矩形・円・十字・三角形などの幾何学的要素から独自に画面を構築するタイプの抽象に分類され、自然の外観の分折や破壊によって形態を単純化し抽象的画面をつくり出す方向や、人間の情動を不定形な形態に込めるといったタイプの抽象画とは区別される。ロシアの前衛的美術のみならず、ヨーロッパの構成主義に与えた影響は大きい。 |
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