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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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がどぅー

クロード・ガドゥー

ガドの名で知られるこの広告と新聞のデザイナーは、すでに種々のもの(特にビロード、厚紙、木、切り抜いて金メッキし、革に張りつけた金属、厚紙で裏打ちした絵などでできた商品ラベル)でよく知られていた。一般にD.D.と呼ばれる靴下・ストッキング製造のドレ・ドレ社の企業イメージを一新する仕事によって有名になった。1933年、有名な小さな水兵のD.D.社のシンボル・マークを創った。60年までD.D.社の仕事をし、Dの文字のヴァリエーションを徹底的にデザインし、それを当の画面の中心要素とした。彼はこの手法を第12回ディジョン料理見本市のポスター(1932年)のFの形をしたコックに用いている。彼は1929年から38年の間に22点の小さなポスターを制作している。その他、新聞や雑誌に漫画も描いた。(「黄金時代のポスター芸術」図録 1998年)


カテゴリー:作家
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脂派とは?【 美術用語 】

一般に明治美術会系の画家の画面が脂っぽい印象を与えることから、世間がこの系統の作家と作品を揶揄して用いた名称。紫派と呼ばれる黒田清輝を中心として形成された外光派との対比で用いられた。ほかに旧派、北派、変則派とも呼ぶ。1893年ラファエル・コランにサロン風の外光描写を学んだ黒田が帰国するまで、日本の画家は外光描写を知らず褐色を基調として明暗のコントラストを鳶色あるいは黒で表現したため、画面は暗く脂っぽいものとならざるを得なかった。それに対して明るく感覚的な黒田の外光表現は清新な感動をもって若い画家に迎えられ、やがて当時唯一の官展であった文部省美術展(文展)の画風を支配していった。ジャーナリズムは両者の対立を脂派紫派の抗争とあおったが脂派は画壇の片隅に追いやられていった。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006