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笠置季男



カサット



カサリーノ1 子供用椅子 NO.2000/0/1



傘を持つ小人



カサ・フローレス伯爵夫人の肖像



カサーラ



カサーラヴェルケカールサッセゴウシガイシャ



飾り罫



飾り皿



崋山画鑑定書



カザーティ侯爵夫人



カザールシャ



橿尾正次



柏原覚太郎



梶原緋佐子



春日部たすく



カストナー



カスバの男






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かぴえっろ

レオネット・カピエッロ

画家、デザイナー、装飾美術家、イラストレーター、ポスター作家。イタリアのリヴォルノ生まれ。リヴォルノやスカナで活躍していた画家の大半と面識があったが、どのアトリエにも美術学校にも属していない。彼の最初の肖像画は1886年の日付になっている。92年に初めてフィレンツェの市立美術館に出品。96年には初めての漫画の画集『魔法のランタン』を刊行。98年、パリにいる兄弟を訪ね、定住。1900年にヴェルカッソン印刷所に就職、第一次大戦中はイタリアで通訳をし、19年にヴェルカッソンを辞めて最終的にドヴァンベ社に入った。20年代初頭、イタリアトスペインから多くの注文が来て、多種のクライアントのために数百のポスターを描いた。カピエッロジュール・シェレ以来、ぽすたのポスター芸術に革命を起こした第一人者である。41年に南フランスのグラースに隠遁、翌年カンヌで没した。(「黄金時代のポスター芸術」図録 1998年)


カテゴリー:作家
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満谷国四郎とは?【 作家名 】

岡山県総社市に生まれる。明治24年(1891)中学校を中退し画家を志し上京。五性田芳柳に師事。翌年小山正太郎の不同舎に移る。明治29年に明治美術会展に出品した「林大尉の戦死」、同31年に出品した「尾道港」がともに宮内庁に買上げられ一躍有名となった。明治33年鹿子木孟郎丸山晩霞らと米国経由で翌年欧州に渡る。パリでジャン・ポール・ローランスに師事、同34年に帰国。明治美術会解散のあと明治35年には吉田博、中川八郎、大下藤次郎らと太平洋画会を結成。明治40年東京府勧業博覧会美術展で「かりそめのなやみ」が一等賞を受ける。この年より文展の開催に際して、審査員として出品する。明治44年再度渡欧する。大正3年(1914)に帰国、ルノアールセザンヌの影響を受け、画風が客観性に根ざした主観的表現へと大きくる変化、色彩も明るくなる。そしてさらに晩年は単純化と東洋的な装飾性を盛り込んだ独自の作風を築き上げた。大正14年には帝国美術院会員となった。(「東四国阿波讃岐風景画展」図録 1993年)

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