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ぶいせ フィルマン・ブイセ
タルン=エ=ギャロンヌ県モワサックの生まれ。小学校教育しか受けていないが、1876年絵の勉強のためトゥールーズに行く。ルイ・ボルディウのアトリエに入り79年までそこにいる。同年、パリ国立美術学校に入学。1880−81年サロンに肖像画を出品。その後、兵役のためにボルドーに移動したが、そこでも美術学校に通う。この頃から1900年頃まで、童話や寓話、歌などの本に挿し絵を描く。98年にはカレンダーや壁紙の図案を作成している。1899年から1934年までサロンに出品している。(「黄金時代のポスター芸術」図録 1998年)
カテゴリー:作家
後期印象派とは?【 美術用語 】 1910年にイギリスの美術批評家ロジャー・フライによって組織され、ロンドンのグラフトン・ギャラリーで開催された「マネと後期印象派展」に由来する語で、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンの3人を指すものである。印象派や新印象派とは異なる大画家で、後世に多大な影響を及ぼした者という意味内容で、特定の美術運動を指すものではない。しかし、近年ではアメリカの美術史家ジョン・リウォルドが、新印象派やルドンを含めて、おもにアンデパンダン系統の画家たちを総括する用語としてこれを使用したりもしている。 |
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