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しゅとぅるーと トーマス・シュトゥルート
1954年ドイツのヘルダーンに生まれる。デュッセルドルフの美術アカデミーで学ぶ。1979年の、出身地のライン地方美術館でのグループ展を皮切りに、国内外のさまざまな展覧会に出品する。1987年には「ミュンスター彫刻プロジェクト」(ミュンスター)に、90年にはヴェネチア・ビエンナーレの「アペルト’90」(ヴェネチア)に出品した。同年、京都国立近代美術館他を国内で巡回した「移行するイメージ 1980年代の映像表現」展に出品されるなど、国内でも広く知られるようになった。
カテゴリー:作家
アクアチントとは?【 美術用語 】 版画技法。銅版画は、凹版を製版する技法によって直刻法と酸腐蝕法に大別できるが、これは後者の内の一つ。まず銅板に粉末状のグラウンド(防蝕剤)を粗くまき熱して付着させ、その上に液状のグラウンドで描画する。これを酸腐蝕させると、描画部は残り、その背景には網目状の防蝕層を通過した酸によって徴細な点が刻まれる。グラウンドを除去し凹部にインキをつめプレス機で紙に刷り上げると、描画部は白く、背景には砂目状の徴妙な黒点が表われる。普通白く残したい部分から順に描画を重ね腐蝕を繰り返すので、描かれなかった部分はその度に腐蝕が進み、それを印刷すれば、砂目状の黒い調子が段階的に深まっていくことになる。アクアチントの語源は「水」であり、水彩画のように微妙な濃淡を表現できるという特徴を示している。17世紀前半にオランダで発明されたとされており、18世紀にフランス人ル・プランスによって確立された。同じ腐蝕凹版であるエッチングと併用されることも多い。 |
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