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しゅとぅるーと トーマス・シュトゥルート
1954年ドイツのヘルダーンに生まれる。デュッセルドルフの美術アカデミーで学ぶ。1979年の、出身地のライン地方美術館でのグループ展を皮切りに、国内外のさまざまな展覧会に出品する。1987年には「ミュンスター彫刻プロジェクト」(ミュンスター)に、90年にはヴェネチア・ビエンナーレの「アペルト’90」(ヴェネチア)に出品した。同年、京都国立近代美術館他を国内で巡回した「移行するイメージ 1980年代の映像表現」展に出品されるなど、国内でも広く知られるようになった。
カテゴリー:作家
水墨画とは?【 美術用語 】 墨によって描かれた絵画。墨絵、墨画ともいう。彩色画の対概念で、また、墨線のみの白描画(白画)に対して、墨の暈(ぼかし)による濃淡や筆の抑揚の表現のあるものをいう。中国に始まり、朝鮮・日本に伝った。中国では、戦国時代の帛画にもその徴候が見られるが、盛唐期(7世紀末〜8世紀前半)に輪郭線・色彩による伝統的画法から解放されて生れたものである。「水墨」の語は中唐期(8世紀後半)の詩人劉商の詩にみられる。10世紀には水墨技法は著しく発展し、南宋では技術的完成がめざされた。また、水墨画と禅思想との関係は緊密で、南宋から元初には一画期を現出した。日本では、奈良時代にその先駆的なものがみられるが、鎌倉後期(13〜14世紀)に宋元画の影響によって始りを迎えたといえる。室町時代には如拙・周文らを軸に詩画軸が流行し、その後、室町後期の雪舟、桃山時代の狩野派による金碧障壁画、江戸前期の狩野探幽、後期の円山応挙、また、池大雅、与謝蕪村らの南画など様々に発展し、現代では抽象的造形も試みられている。 |
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