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ぐるぐるもくじ


セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


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 作家(1701)

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クルト・シュミット

1901年、ザクセン地方のリムバッハに生まれる。1920−24年、ワイマール・バウハウスに在学し、イッテンの予備課程、クレーカンディンスキーの授業を受け、壁画工房、舞台工房で学ぶ。23年には「バウハウス展」のために「メカニック・パレエ」を手掛ける。24年にはシャヴィンスキーとともにパントマイム「配電盤の男」を上演する。1930年、グライツの織物学校でゴブラン織の技術を学ぶ。1937−41年、美術や郷土史に関する文章を執筆する。1946−52年、ゲラでデザイナー、装飾家として活躍。1952−61年、ゲラの木工所で家具塗装に従事する。1961−89年、抽象画を描き、画家として活動し始める。89年健康上の理由により絵画制作を中断。現在ゲラ在住。(「バウハウス展−ガラスのユートピア」図録 2000年)


カテゴリー:作家
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シャヴィンスキーとは?【 作家名 】

1904年、バーゼルに生まれる。1924−29年、バウハウスに在学し、絵画、デザイン、写真、グラフィックなどに没頭するが、特に演劇に熱中する。1936年、アルバースの求めにより、アメリカに移住し、ノース・キャロライナ州ブラック・マウンテン・カレッジの教授となる。1938年、絵画制作に専念するようになる。1961年、1年の半分をアメリカで、もう半分をスイスで過ごすようになり、スイスでは山脈を描く。1979年、ロカルノで死去。(「バウハウス展−ガラスのユートピア」図録 2000年)

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