![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
にーげまん ヨハン・ニーゲマン
1902年、オランダに生まれる。ハーレムで建築学と美術工芸を学ぶ。1917年、アムステルダムの建築事務所で働く。1924−25年、工ーリッヒ・メンデルスゾーンのもとで製図家として働く。1926−28年、デッサウのグロピウスの建築事務所に職を得る。1928−29年、バウハウスで講演などを行う。ハンネス・マイヤーの建築学科の助手を務める。ベルリンで開かれたユンカース社の「ガスと水」展のブースの設計を行う。「金属祭」の運営の中心となり、招待状・入場券のデザインも行う。1931−年、ソ連で住宅建築などに従事する。1937年、オランダに戻る。1938年、建築家として独立。サンドベルクやマルト・シュタムと共同で仕事をする。1939−55年、アムステルダムの美術工芸学校で講師を務める。1977年、死去。(「バウハウス展−ガラスのユートピア」図録 2000年)
カテゴリー:作家
ロマン主義とは?【 美術用語 】 19世紀前半のヨーロッパの美術潮流。ロマンという語は、俗語で書かれた文学を意味した中世フランス語に由来し、そこから非現実的要素だけが取り出されて伝奇的・空想的意味に用いられ、18世紀には悲愴的美、崇高美と結びついた新しい美的感覚をあらわす基本的な概念となったものである。ドイツでは18世紀末から〃イエナ・ロマン派〃によって生活態度における最高概念まで高められた。ここでは、ロマン的現代とは有限と無限、自然と精神の分裂の時代であり、その中で有限なものの中で心情を無限なものと一体化させることは美的態度によってのみ可能であると考えられた。このようにロマン主義とはいわゆる造形活動上の様式概念ではなく、作家の制作態度にかかわるものであるので、特定の形式や統一的様式はもたず、またロマン主義に含まれる作家に様式上の共通点は見られない。代表的作家は、ドイツでは絵画のフリードリヒ、ルンゲ、建築のシンケル、フランスでは絵画のドラクロワやジェリコーらがいる。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||