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ぺーたーはんす ヴァルター・ペーターハンス
1897年、ツァイス・イコン社の社長の息子としてフランクフルトに生まれる。1920−23年、ミュンヘンエ科大学、ゲッティンゲン大学で数学、哲学、美術史を学ぶ。1925−26年、ライプツィヒで写真を学び、26年ワイマールで写真のマイスター試験に合格する。1927年、ベルリンで写真スタジオを開き、商業写真を手掛ける。1929−33年、バウハウスで写真を指導し、写真部門を開設する。1938年、アメリ力に移住するが、写真を放棄し、以後大学における指導に専念する。1960年、シュトゥットガルトで死去。(「バウハウス展−ガラスのユートピア」図録 2000年)
カテゴリー:作家
アクアチントとは?【 美術用語 】 版画技法。銅版画は、凹版を製版する技法によって直刻法と酸腐蝕法に大別できるが、これは後者の内の一つ。まず銅板に粉末状のグラウンド(防蝕剤)を粗くまき熱して付着させ、その上に液状のグラウンドで描画する。これを酸腐蝕させると、描画部は残り、その背景には網目状の防蝕層を通過した酸によって徴細な点が刻まれる。グラウンドを除去し凹部にインキをつめプレス機で紙に刷り上げると、描画部は白く、背景には砂目状の徴妙な黒点が表われる。普通白く残したい部分から順に描画を重ね腐蝕を繰り返すので、描かれなかった部分はその度に腐蝕が進み、それを印刷すれば、砂目状の黒い調子が段階的に深まっていくことになる。アクアチントの語源は「水」であり、水彩画のように微妙な濃淡を表現できるという特徴を示している。17世紀前半にオランダで発明されたとされており、18世紀にフランス人ル・プランスによって確立された。同じ腐蝕凹版であるエッチングと併用されることも多い。 |
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