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べにるしゅけ マックス・ベニルシュケ
メーリッシュ=シェーンブルクで織物専門課程を修了後、ウィーンの工芸美術学校で建築を勉強。ウィーン、リンツ、カッセル、プフォルツハイムで商業建物および個人住宅の屋内装飾を手掛ける。「ヴェル・サクルム」のための挿絵を描く(通卷第4/5号)。1901年、ゲルラッハ刊の「ディ・クヴェレ」の第2巻の装丁および型模様を引き受ける。「ホーヘ・ヴァルテ」(ウィーン、第2巻第1号)に寄稿。デュッセルドルフ工芸美術学校の教師に赴任している。
カテゴリー:作家
テンペラとは?【 美術用語 】 油と膠質が混じり合った乳剤(エマルジョン)で顔料を練り合わせた絵具。「混ぜ合わせる」という意味のイタリア語「テンペラーレ」(Temperare)に由来する。乳剤には、卵や無花果の乳液を使った天然のものと、カゼインと膠の混合溶液のような人工のものがある。歴史的には、卵テンペラが最も代表的なものであった。練り合わせ剤(メディウム)を使わないフレスコが広く普及した14世紀以降、フレスコと区別するため、メディウムを使う絵画を広くア・テンペラと呼んだが、油彩画が絵画の主要な位置を占めるようになった16世紀以降は、従来の卵を用いたものをテンペラと称するようになる。テンペラは乾きが早く、じょうぶで耐久性に富む絵具層をつくり、色調は油彩画よりも明るく鮮明である。しかし、色面の平塗やぼかしの技法には不向きで、線描的な性格を持っている。そのため、その欠点を補うためしばしば油彩画と併用して使われる。 |
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