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セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


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 作家(1701)

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みくも しょうのすけ

三雲祥之助

1902年京都府に生まれる。1925年京都帝国大学文学部史学科を中退し、中国を経てフランスに渡る。パリで絵画制作をはじめ、シャルル・ゲランに師事、27年サロン・ドトンヌに入選し、以降入選を重ねる。1930年スペインを旅行しマジョルカ島で制作、32年バルセロナのサロン・デ・オートニヨに出品する。1935年帰国、第13回春陽会展に出品するが、翌36年から国画会に出品、同年の第11回展では褒を受ける。1943年岡鹿之助のすすめで再び春陽会展に出品、同会会員となり、以降春陽会展に出品する。戦後は現代日本美術展、日本国際美術展、国際形象展などにも出品、国際造型芸術連盟日本委員、日本美術家連盟常任委員などをつとめる。1957年武蔵野美術学校西洋画科教授となり、62年同校の組織改革により武蔵野美術大学美術学科教授に就任、74年までつとめる。(「ピカソと日本」図録 1990年)


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マケットとは?【 美術用語 】

西洋美術の用語で、おおむね模型にあたるものを指す。彫刻製作においては、最初の構想を示すために、予備的なスケッチ程度のものとして試作される蝋や粘土でつくられる小型の模型、雛型をさす。イタリア語のボッツェットとほとんど同義であるが、ボッツェットはかなり細部まで入念に仕上げられた雛型をさす。機械や構築物においては、それらの正確な縮尺による模型のことをいう。ただし、機能性を具備したいわゆるモデル(模型)とはちがって、外観のみを忠実に作り出したものをいう。タピスリーにおいては、その図柄を織り出すための原画のことをいう。図柄、タッチ(筆触)、色彩など作家の構想の全貌を精密に描いてあり、これを原寸大に拡大してカルトンを作り、械(はた)にかける。

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