ぐるぐるアートワード
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『ナジャ』 アンドレ・ブルトン著



那須勝哉



那須宗隆射扇図



「謎のこたえが解りますか?」



ナタン(ジャックガラモン)



那智瀑布図



ナッシュ



夏:手摺りの上の猫



夏姿



ナティエ



ナナディッツェル



七羽の鸚鵡



ナビ派



なまけもの



波−『エスタンプ・オリジナル』誌第6号より



並河萬里



並木光昭



波の習作



奈良美智


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 作家(1701)

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べーらー

ハンス・ベーラー

切り絵作家オットー・ベーラーの息子。1902年、ウィーン美術アカデミーに入学、3日後に退学、ヤシュケ絵画学校に転校。1908年、ウィーン分離派の春季展覧会でデビュー、クンストシャウ、ヤークト(狩猟)展の各展覧会に出品。1913年から1914年、南米、西インド諸島、ニューヨークに旅行。1915年、コペンハーゲンおよびストックホルムで展覧会。1928年から1930年、ウィーン、ベルリン、ハンブルクおよびミュンヒェンで展覧会。1930年、アルトゥール・レスターの最初の重要なモノグラフが発刊。1930から1932年、北アフリカおよびスペインに旅行。1936年、ニューヨークへ移住、アメリカ国民になる。ニューヨークのアーチスト・ギャラリーおよびマサチューセッツ州ケンブリッジのブッシュ・ライジンガー美術館で個展。1937年、デッサン作品に対し、オーストリア共和国の功労賞を獲得。1937年から1955年、米国、ウィーンの一連の展覧会、およびサンパウロ・ビエンナーレに出品。1950年、ウィーンに戻る。1954年、ウィーン市の芸術賞を受賞。


カテゴリー:作家
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ダダとは?【 美術用語 】

第一次大戦中、ヨーロッパおよびアメリカに起った運動。1916年、チューリヒのキャバレ・ヴォルテールで、トリスタン・ツァラ、ジャン・アルプらが、辞典の一頁から偶然に拾った言葉「ダダ」を用いた。大戦の不安のなかで、合理主義文明とその社会体制を否定し、破壊しようという運動で、おびただしいデモンストレーションとスキャンダルを通じて「なにも意味しない」虚無のダダを唱えた。この否定の精神は、ドイツではヒュルゼンベック、グロスらにより政治的色彩を濃くした。またニューヨークでマルセル・デュシャン、ピカビアらが写真のコラージュや、レティ・メイドのオブジェを使った時期をニューヨーク・ダダと呼ぶが、デュシャンの芸術そのものへの否定精神(反芸術)は、第二次大戦後の若い作家に受け継がれた。さらに1919年にケルンでエルンストアルプらが起したダダ運動は、偶然性や意識下の世界を通じて、のちにシュルレアリスム抽象表現主義への道をひらいた。

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