ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


赤い少女



赤い服のセザンヌ婦人



赤い枕で眠る女



赤い闇6



赤城泰舒



アカシア



赤土山



アカデミー



赤紫の花瓶



〈赤を見ることができない〉



亞艦来浦図











秋岡美帆



秋草小禽図



秋草花図



秋野不矩



秋の木葉



秋山祐徳太子



諦め


<前 (2/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


べーらー

ハンス・ベーラー

切り絵作家オットー・ベーラーの息子。1902年、ウィーン美術アカデミーに入学、3日後に退学、ヤシュケ絵画学校に転校。1908年、ウィーン分離派の春季展覧会でデビュー、クンストシャウ、ヤークト(狩猟)展の各展覧会に出品。1913年から1914年、南米、西インド諸島、ニューヨークに旅行。1915年、コペンハーゲンおよびストックホルムで展覧会。1928年から1930年、ウィーン、ベルリン、ハンブルクおよびミュンヒェンで展覧会。1930年、アルトゥール・レスターの最初の重要なモノグラフが発刊。1930から1932年、北アフリカおよびスペインに旅行。1936年、ニューヨークへ移住、アメリカ国民になる。ニューヨークのアーチスト・ギャラリーおよびマサチューセッツ州ケンブリッジのブッシュ・ライジンガー美術館で個展。1937年、デッサン作品に対し、オーストリア共和国の功労賞を獲得。1937年から1955年、米国、ウィーンの一連の展覧会、およびサンパウロ・ビエンナーレに出品。1950年、ウィーンに戻る。1954年、ウィーン市の芸術賞を受賞。


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ビュランとは?【 美術用語 】

銅版や木口木版を彫るために用いる彫刻刀。全長約12cmの鋼鉄製の棒で、刃先は斜め45度に切断され、菱形か正方形の断面を持っている。他端から全長の3分の1の部分で折れ曲がっており、その先に木製の握りがついている。使用法は、指で先端の方向を定めながら、握りを手のひらで押し、版面に水平に近く彫り進める。刃先はV字型に版面に食い込み、明快で硬質な線が刻まれる。抵抗の大きいビュランを自在に操り、髪の毛の数分の1の線からあらゆる太さの線までを彫刻するには相当の熟練を必要とする。ビュランは、銅版画の中でも直刻法によるエングレーヴィング版画、そして木口木版画の中心工具であって、鋭い刻線によって繊細で精密な表現を可能にする。ところで、木口木版画も含めて線刻彫版画をエングレーヴィングと総称するが、またこの彫刻刀の名をとってビュランと呼ぶこともある。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ビュラン

キーワードを含む記事
11件見つかりました。

  エングレーヴィング

  カルメン(1)

  木原康行

  木口木版

  駒井哲郎

  Consequence 3

  アンリ=シモン・トマサン

  ビュラン

  カルロ=アントニオ・ポルポラティ

  木版画

  優雅な会話[ニコラ・ランクレの原画による]


<前   次>

徳島県立近代美術館2006