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鳴門



南鴨古祠図



南海観音立像



楠公訓児図



南国



ナンシーアトリエジャンプルヴェ



南城一夫



南泉斬猫



難波田龍起



難波田史男



ナンバー27



ナンバー43



ナンバー45



南仏 ヴァンスにて



南仏のアニス酒「フェリ45」



鳰沼



二月の頃



ニクソン



西常雄



西雅秋


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 作家(1701)

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ゆんく

ルドルフ・ユンク

メルクの修道院付属ギムナージウムに通い、そこで、油絵を始める。ウィーン大学でゲルマン学、ケルト語を学ぶ。1903年、哲学博士号を取得。1903年から1908年、ウィーン美術アカデミーハインリッヒ・レフラーのクラスに入る。1904年、ハーゲンブントの展覧会に出品、最初は油絵、1906年から多色木版画。後年、カタログの装丁を手掛ける。1908年、皇帝即位記念の木版画作品を「グラフィッシェ・キュンステ(版画芸術)」にまとめる。以降、ますます版画に傾倒。ウィーン印刷局から定期的に注文を受ける。紙幣、印紙、宝くじ券、ポスターなどのデザインのほか、多数の切手をシリーズで制作(1912年ルクセンブルク、1916年オーストリアおよびボスニア、1922年から1923年、オーストリア慈善切手−即絶版)。1911年、ローマ国際美術展のカタログのカバー制作。1914年、オーストリアの「ブグラ」カタログのカバー制作(ライプツィヒ)。その他、多数の美術関係図書のデザインを手掛ける。1924年、ウィーン版画教習所の校長に就任。1925年、パリ国際工芸展の飾り文字パネルを制作。


カテゴリー:作家
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キュビズムとは?【 美術用語 】

1907年から08年頃ピカソブラックによって始められた芸術運動。立体派と訳される。それまでの絵画の「視覚のリアリズム」に対して「概念のリアリズム」を主張し、三次元的現実社会の概念を二次元的に翻訳するとともに、絵画を一つの美的存在として結実させることを目的とした。セザンヌキュビズム、分析的キュビズム、総合的キュビズムの各段階に区分される。ルネッサンス以来の写実的伝統から絵画を解放したものとして、20世紀の最も重要な芸術運動の一つと目される。ピカソの〈アヴィニョンの女たち〉がその最初の作品といわれるが、1908年にマチスがブラックの風景画を「キューブ(立体派)」の言葉をもって評したのが名称の起りとなる。代表的な作家としてピカソブラックのほかに、レジェグリス、ヴィヨン、デュシャン、ドローネ、ピカビア、クプカなどの画家があげられる。ほかにアーキペンコアンリ・ローランスなどの彫刻家も参加している。

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