ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


「3人のシュルレアリスト ルネ・マグリット マン・レイ イヴ・タンギー」展



3本の糸のエッチング



301-B



302-B



303-W



304-B



312-B



321-B



323-B



333-B



6人掛け手押し車



<メタモルフォーズ> 三人の男の頭



「A. コーピッシュ精選詩集」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第13号)



「A. ハーゼ家(プラハ1、アナホーフ)」記念刊行物



Abeceda



ECHO 1-100



ET 62



ID



Iron Book A. 旋回する熱-右手



Iron Book B. 塩の線


<前 (185/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


おおぬま てるお

大沼映夫

1933年東京都に生まれる。1960年東京芸術大学油画科を卒業、国画会第34回展に初出品、国画賞を受賞。この年初の個展を開く。翌年も国画賞、国画会35周年記念賞、また第3回みずゑ賞選抜作家展準賞、第1回福島賞を受賞。1962年東京芸術大学専攻科を修了、国画会会員となる。1963年オランダ政府給費留学生としてアムステルダム王立美術学校に留学、1年半の在学の後、71年まで滞欧を続ける。その間、1965年第8回サンパウロ・ビエンナーレの日本代表に選ばれ、69年オステンド・ヨーロッパ賞展で銅メダル賞を受賞、71年ベルギー政府主催の滞欧日本人作家展などに出品。1971年帰国し愛知県立芸術大学講師、73年東京芸術大学に移り、83年教授に就任。1979年「明日への具象」展結成に参加、第1回展以降毎年出品。1985年第8回東郷青児美術館賞、88年第6回宮本三郎記念賞を受賞し、同賞受賞記念の大沼映夫展が開催される。(「ピカソと日本」図録 1990年)


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

表現主義とは?【 美術用語 】

20世紀の初頭にドイツでおこった芸術運動。印象主義への反動と考えられる。つまり作品は自然が人間に入ってくる印象(impression)ではなく、人間の精神的なものの外への表現(expression)である、という考え方に立っている。1905年にドレスデンで「ブリュッケ(橋)」というグループが結成された。キルヒナーシュミット=ロットルフなどの他、ノルデも短期間参加した。原色を多用した激しい色の対比や、線そのものの表現力を生かしたその画面は、抑制に反抗する。創造への衝動をあらわしている。1911年にはキュビズムをとり入れた表現主義的な活動をしたグループ「ブラウエ・ライター(青騎士)」が結成された。短期間の活動ではあったが、マルクカンディンスキークレーらを輩出した。そして第一次世界大戦後は、これらの画家たちはそれぞれ独自の活動を展開していく。なお、フランスにおける表現主義的な活動は、フォーヴィズムと呼ばれ、日本の近代絵画にも影響を与えた。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

表現主義

キーワードを含む記事
93件見つかりました。

  子供と伯母

  アクション・ペインティング

  頭No.3

  カレル・アペル

  ピエール・アレシンスキー

  ホルスト・アンテス

  アンフォルメル

  異邦人の訪問

  ニール・ウェリヴァー

  Waving figure - 29

  ヴィック・ジャンティ

  パウル・ヴンダーリッヒ

  マックス・エルンスト

  エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー

  奥底の青

  片岡球子

  アレックス・カッツ

  黄色の上着を着て

  木こり

  チャック・クロース


<前   次>

徳島県立近代美術館2006