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つむぶっしゅ ノラ・エキスナー・フォン・ツムブッシュ
1902年から1905年、ウィーン工芸美術学校でアルフレッド・ロラー、コロマン・モーザー、フランツ・メッツナー等に師事、ミュンヒェンではレオポルト・フォン・カルクロイトに師事。ローマでも学ぶ。1903年、「ヴェル・サクルム」(第6号)のために動物文字で動物イラストを描く(動物のABC)。1908年、クンストシャウに等身大以上の砂岩彫刻「イカロス」を出品。1909年から1910年、ミヒャエル・ポウォルニーが主宰する陶芸工房で制作活動。1913年、ミートケ・ギャラリーで個展。
カテゴリー:作家
ビュランとは?【 美術用語 】 銅版や木口木版を彫るために用いる彫刻刀。全長約12cmの鋼鉄製の棒で、刃先は斜め45度に切断され、菱形か正方形の断面を持っている。他端から全長の3分の1の部分で折れ曲がっており、その先に木製の握りがついている。使用法は、指で先端の方向を定めながら、握りを手のひらで押し、版面に水平に近く彫り進める。刃先はV字型に版面に食い込み、明快で硬質な線が刻まれる。抵抗の大きいビュランを自在に操り、髪の毛の数分の1の線からあらゆる太さの線までを彫刻するには相当の熟練を必要とする。ビュランは、銅版画の中でも直刻法によるエングレーヴィング版画、そして木口木版画の中心工具であって、鋭い刻線によって繊細で精密な表現を可能にする。ところで、木口木版画も含めて線刻彫版画をエングレーヴィングと総称するが、またこの彫刻刀の名をとってビュランと呼ぶこともある。 |
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