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しぇーふぁー カルルハインツ・シェーファー
1941年 北ボヘミアのカイザースヴァルデに生まれる。1956-61年 マイセン国立陶芸工房で陶芸作家として教鞭。1963年 ドレースデン造形芸術大学(彫刻科)に在籍。1964-66年 マイセンで石工。1967-69年 ベルリン芸術アカデミー職業学校でフリッツ・クレマーのもとで学ぶ。1968年 ソ連に3ヶ月間研修滞在、エーリク・ブラトフとイリア・カバコフに出会う。1970年以降 ドイツ民主共和国の公的な芸術界からは身を引いて仕事をする。1970-71年 ドイツ民主共和国の現実を描写するための厚紙彫刻。1980年 ダンテ『神曲』素描への最初の取り組み。1980-81年 人間の影から影の彫刻への物質化。1982年 ネガ彫刻:彫刻の型、そこでは人間の身体/人間の顔が空虚な形として実在する。1983-84年 腰掛けた老人の記念碑的彫刻のための型。1985-86年 ダンテに再び取り組む。1987年以降 厚紙彫刻と混凝紙による脆く空虚な彫塑的なオブジェへの展開。1996年現在、ベルリン在住。
カテゴリー:作家
木口木版とは?【 美術用語 】 版画技法。立木を輪切りにした切り口(木口)を版面とする。版木には黄楊(つげ)や椿(つばき)等の堅い木が使われ、銅彫版と同じく、堅い版材に鋭い線を刻むことのできるビュランやノミによって彫版する。インキは粒子の細かいオフセット印刷用・銅版用・石版用等、油性インキを用い、彫り残された凸部にローラーで均一にインキをのせる。紙は薄手のものが刷り易く、バレンや、より細かい調子を出すためには金属ベラで強く印刷する。特徴は、繊細で精密な表現が可能なこと、また版が堅牢なので大部数印刷にも適していることである。18世紀末に英国人ビューイックが創始したとされる。日本では1887年に伝えられ、教科書や新聞の挿絵等、実用面で広く普及したが、写真製版が発明された後、衰退していく。芸術的な木口木版の制作では山本鼎や長谷川潔などが有名。ところで、木口木版に対して、縦挽きした切り口(板目の表われる面)で制作するものを板目木版と呼び、西洋と逆に日本で木版画といえば、こちらの方が一般的である。 |
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