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ゆっかー ギュンター・ユッカー
1930年 メクレンブルクのヴェンドルフに生まれる。1949年 画家および広告画家としての修業。1949-53年 ヴァイマール応用美術専門学校、のちにベルリン・ヴァイセンゼー美術アカデミーで学ぶ。1953年 西ベルリンへ移住。1955-57年 デュッセルドルフ美術アカデミーでオットー・パンコックのもとで学ぶ。1957年 最初の釘絵。1961年 『沈んだ構造』(最初の光農園、最初の光映画)。1971年 ラテンアメリカに旅行、インディアン文化を学ぶ。1973年 5ヶ月間のアフリカ旅行。1974年 アジアに旅行。1976年 デュッセルドルフ美術アカデミー教授。1996年現在、デュッセルドルフに在住。
カテゴリー:作家
抽象とは?【 美術用語 】 語源はラテン語のアブストラヘレ。対象の構成要素のうち、或るものを他から切り離して、ひき出すこと。絵画や彫刻においても、対象の本質的要素を選び出して描写する点において、多かれ少なかれ抽象の作用が含まれるが、美術上この概念が特別な意義を持つようになったのは、1908年にヴォーリンガーが「抽象と感情移入」において、芸術の根本衝動のひとつとして抽象衝動をあげ、これによって原始民族や東方の諸民族の非抽写的な美術を正当に評価しようとしたことと、1910年にカンディンスキーが、初めて対象的事物を描かない絵画を発表し、1912年には「芸術における精神的なもの」において絵画への道のひとつの極として純粋抽象を論じたことに始まる。これ以降、外的対象的世界を描写しない作品が次々と現われ、非具象(ノン・フィギュラティフ)、絶対、非対象、非再現などと呼ばれたが、最も一般的な呼称として抽象が普及した。また、抽象の出現により、それに対抗して再現的な表現を総括するために具象の概念が使われるようになった。 |
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