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もりずみ いさな 守住勇魚
1854年徳島県に生まれる。1927年没する。1871年徳島洋学校に学び、1875年上京して彰技堂画塾に入り洋画を学ぶ。翌年工部美術学校に入学。イタリア人フォンタネージの教えを受ける。1878年退学、浅井忠等と十一字会を結成。翌年大阪専門学校画学教員をはじめ、第三高等学校、同志社などで1917年まで画学教員として活躍。晩年は日本画家としてすぐれた作品を残す。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)
カテゴリー:作家
オフセットとは?【 美術用語 】 平版印刷の一種。版胴、ゴム・ブランケット、圧胴の3つの円筒が接触しながら回転する三胴仕立の構造で印刷する。3つのローラーによって、インキが移動し、原版の形象が間接的に紙に転写される。版胴には金属平版の版が巻いて取り付けられ、圧胴で用紙を巻き込み、中間にあるゴム・ブランケットによって、版胴の画線部についたインキを仲介して用紙にうつしとる。製版技法の面から言うと、リトグラフ(石版画)と同じ平版である。そのことから、アメリカでは、オフセット・リトグラフと呼ぶこともある。オフセット印刷は、原画を写真撮影し焼き付け製版する電気的化学的処理の過程で網点ができる。この点が、リトグラフと簡単に区別することができる特徴である。オフセットは、主として写真などの複製を工業的に大量高速印刷する場合に用いられている。しかし、作家がオフセットの効果を制作意図に必要なものと認め、作家自身又は作家の監督のもとに制作することで、ひとつの版画技法として生かされている。 |
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