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「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


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ぴりぴり

ピリピリ

ザイール南部にあるシャバ州の中心都市であるルブンバシ(旧エリザベトビル)は銅やコバルトの世界的な産地の一つとして知られる。第二次世界大戦中にブラザビル(現コンゴの首都)で、軍務として現地の美術の保護に携わっていたブルターニュ出身のフランス人画家ピエール・ロマン=デフォッセが、チャド出身の従兵ベラを連れてこの地に入ったのは戦争も末期を迎えるころであった。アフリカ人の芸術を保護、奨励することに深い関心を寄せていた彼は、1944年に現地の人々を相手にしたアトリエ〈ル・アンガー〉を開設する。最初のメンバーのひとりがベラであり、ピリピリ、ムエンゼ・キブワンガらがこれに続くこととなった。〈ル・アンガー〉では、デ・フォッセはただキャンバスと絵の具、それに場所だけを提供し、主題も構図も一切教えず、もちろん西洋美術の画集に手を触れさせることもなく、もっぱら黒人たちの自発性に委ねたと言われている。ピリピリの画には繊細な線と透明な色彩が丁寧に施されており、個性的な手法をみてとることができる。(「同時代のアフリカ美術」図録 1996年)


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キブワンガとは?【 作家名 】

生年は1925年頃でつまびらかではない。ザイール南部、シャバ州の中心都市であるルブンバシ(旧エリザベトビル)に、第二次世界大戦の終わり頃に入ったフランス人画家、ピエール・ロマン=デフォッセによって1944年に開設されたアトリエ〈ル・アンガー〉で、制作したメンバーのひとり。縞模様を単純に塗り重ねていくことによってつくられる画面には不思議な遠近感が漂っている。(「同時代のアフリカ美術」図録 1996年)

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