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でぃあろ アルファ・W.ディアロ
1927年、セネガルに生まれる。ネグリチュードの詩人として知られた文人大統領のサンゴールが打ち出した、新生セネガルの文化振興政策−アフリカの伝統的精神をベースに、西欧の物質文明を同化する−の理想に向けてダカールの若い美術家たちは邁進した。彼らは仮面や神像などの伝統的なモチーフを、キュビスムの手法を取り入れては半抽象の様式に描き出すことで、サンゴールのいうところの同化を実現しようとした。やがてこれら一群の作家たちは、エコール・ド・ダカールと呼ばれるようになるわけだが、アルファ・ディアロもその中の一人である。(「同時代のアフリカ美術」図録 1996年)
カテゴリー:作家
レリーフとは?【 美術用語 】 浮彫り(うきぼり)。平面を彫り込み、あるいは、平面上に形を盛り上げて肉付けした彫刻。彫り出された部分の肉の厚い高肉彫(厚肉彫、高浮彫)と、肉の薄い薄肉彫(浅肉彫、浅浮彫)がある。これらはともに陽刻(モティーフが彫囲より浮き上がらせて表わす技法)であるが、古代エジプトの沈め浮彫りや、肉合彫り(ししあいぼり)、インタリオなど陰刻(モティーフを地の面より彫りくぼめて表現する方法)によって、平面に起伏を与える技法もあり、また彩色される場合も多い。三次元の典型的な彫刻様式である丸彫り(対象を完全に三次元で構成し、全方向から見ることのできる立体表現)に比べて、絵画に接近した二次元的な彫刻といえる。特に薄肉彫においては、薄肉のうちに物体の厚みと奥行の深さを暗示するという独特の技術が必要とされる。浮彫りから派生し、類推して、平面上に凹凸、起伏を与えた造形表現全搬を指してレリーフということもある。また、絵画において物の厚みや奥行きを立体的に表現することをいう。 |
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