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『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋



初秋瀧猿図



書籍「パリの暦」



書窓 1巻1,2,4号、2巻2,6号、3巻1号、4巻2,5号、5巻1,4号



初冬風景


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おらつんで

アシル・オラツンデ


1932年生まれ。ナイジェリア、オショボ派の作家。元々は鍛冶屋であったが、病気になり、仕事を続けることができなくなった。1940年代には小さな銅製の装飾品を作り、宝石職人として成功していたが、50年代になると安い装身具がヨーロッパから入ってきて、アシルは仕事を失ってしまう。しかし、ドイツからやってきたウリ・バイアーらによって見いだされ、アシルはイヤリングやブローチ、小さな浮き彫りの板などを制作するようになる。後には建築家たちによっても認められて、アルミニウムと銅の浮き彫りを施したドアや壁なども制作する。(「同時代のアフリカ美術」図録 1996年)


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徳島県立近代美術館2006