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ほばーまん

ニッキー・ホバーマン

1967年南アフリカに生まれる。南アフリカとポルトガルの二つの国籍を持つ。1986年から89年の間オックスフォード大学で近代史を学び、その後パリの美術学校を経て、1995年チェルシー芸術大学大学院を修了。1996年より個展やグループ展で作品を発表し始める。1997年には「My Little Pretty」展(シカゴ現代美術館)に出品し、アメリカにおいて、英国の有望な若手作家として一躍注目を浴びる。同年、オーストラリアにおける巡回企画展「英国からの美術」においても、シドニー現代美術館をはじめとして各地を巡回する中で、大いに注目される存在となった。またこの年は、英国のウエストミンスター銀行から若い芸術家に与えられる芸術文化奨励賞を受賞する。ホバーマンの題材は、これまでのところ一貫して小さな女の子たちで、彼女らをつぶさに観察することを通して、彼女たちの中に現代社会のありさまや問題を見出し、彼女たちの像を拡大してみたり歪ませてみたりしながら、筆跡を残さない描き方や独特の空間構成により、アイロニカルな世界を展開する。現在、ロンドン(イギリス)在住。


カテゴリー:作家
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トーマスとは?【 作家名 】

1926年ミシシッピー州生まれ。生来、音楽と美術の才能に恵まれていた。1971年に墓堀の仕事をやめて音楽と美術に専念し始める。ブルースの一流ギター奏者であり、粘土彫刻家だった。彼の彫刻は、粘土で成形した人頭で、不気味なまでのリアリティーが漂う。“Black Folk Art in America:1930−1980”展でも彼の作品が紹介されたが、そのオープニングでは彼のブルース演奏も行われた。1993年逝去。「10歳の時、祖母を怖がらせる頭蓋骨を作った。祖父も外に出せ、と命じた程、うまく出来ていたよ。」(「アート・イン・パラダイス−アメリカのユニークな作家たち」図録 2001年)

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徳島県立近代美術館2006