ぐるぐるアートワード
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海陸戦斗図



帰り来る舟



花下躍鯉図







かがみ込んだ裸婦



鏡の前の装い



輝く光の中 No.4



かきつばたと蛙『エスタンプ・オリジナル』誌第8号より



書きものをする娘



郭子儀



角ばった肩の生きもの



『革命に奉仕するシュルレアリスム』誌 第5号



革命のためのシュルレアリスム 1-6号(2号欠)



家具つきホテル



家具デザインスケッチ 7点



かぐやひめ



掛井五郎



夏景山水図



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影


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ぼし

母子

作家名:中本達也
制作年:1957年
技 法:油彩 キャンバス
中本達也は自由美術家協会員として活躍し、第3回安井賞を受賞した画家だが、51歳という年齢で志半ばに没したため、いわゆる大家としての名声を得たわけではない。しかし彼の人間追求の画業は、前衛的な表現が隆盛となった戦後の美術史のなかで、独自の位置を占めている。彼の初期の作品には、病に倒れた母の肖像や、自然に鍛えられたたくましい肉体を持つ漁師を描いた作品があるが、褐色の色彩を塗り重ねた重厚な絵膚に、不安や苦悩と共に、生きることの素朴で純粋な意味をも塗り込めている。子と、子を抱き乳を吸わせる母親の姿を描いたこの「母子」も、そのような初期の画風を端的に示した作品と言えるだろう。彼の表現には、生まれ育った瀬戸内の島の心象風景と共に、母性への屈折した憧憬(どうけい)があると言われる。しかしその個人的でローカルなところに根を持つ彼の芸術が、戦後美術の問い直しのなかで改めて注目されている。(森芳功「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1989年01月24日掲載)


カテゴリー:作品
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ベルとは?【 作家名 】

1935年アメリカに生まれる。1957年、オクラホマ大学卒業。ニューヨーク市在住。ベルはフォトリアリズムの中心的画家の一人である。ガムボール・マシンを大画面に丹念に描いた作品で有名になった。ビー玉その他の玩具やピンボール・マシンなども描いている。(「アメリカン・リアリズム」図録 1992年)

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