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赤い少女



赤い服のセザンヌ婦人



赤い枕で眠る女



赤い闇6



赤城泰舒



アカシア



赤土山



アカデミー



赤紫の花瓶



〈赤を見ることができない〉



亞艦来浦図











秋岡美帆



秋草小禽図



秋草花図



秋野不矩



秋の木葉



秋山祐徳太子



諦め


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ぼし

母子

作家名:中本達也
制作年:1957年
技 法:油彩 キャンバス
中本達也は自由美術家協会員として活躍し、第3回安井賞を受賞した画家だが、51歳という年齢で志半ばに没したため、いわゆる大家としての名声を得たわけではない。しかし彼の人間追求の画業は、前衛的な表現が隆盛となった戦後の美術史のなかで、独自の位置を占めている。彼の初期の作品には、病に倒れた母の肖像や、自然に鍛えられたたくましい肉体を持つ漁師を描いた作品があるが、褐色の色彩を塗り重ねた重厚な絵膚に、不安や苦悩と共に、生きることの素朴で純粋な意味をも塗り込めている。子と、子を抱き乳を吸わせる母親の姿を描いたこの「母子」も、そのような初期の画風を端的に示した作品と言えるだろう。彼の表現には、生まれ育った瀬戸内の島の心象風景と共に、母性への屈折した憧憬(どうけい)があると言われる。しかしその個人的でローカルなところに根を持つ彼の芸術が、戦後美術の問い直しのなかで改めて注目されている。(森芳功「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1989年01月24日掲載)


カテゴリー:作品
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後期印象派とは?【 美術用語 】

1910年にイギリスの美術批評家ロジャー・フライによって組織され、ロンドンのグラフトン・ギャラリーで開催された「マネ後期印象派展」に由来する語で、セザンヌゴッホ、ゴーガンの3人を指すものである。印象派や新印象派とは異なる大画家で、後世に多大な影響を及ぼした者という意味内容で、特定の美術運動を指すものではない。しかし、近年ではアメリカの美術史家ジョン・リウォルドが、新印象派ルドンを含めて、おもにアンデパンダン系統の画家たちを総括する用語としてこれを使用したりもしている。

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