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食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


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みどりとちゃのひと

緑と茶の人

作家名:村井正誠
制作年:1957年
技 法:油彩 キャンバス
日本の抽象絵画のパイオニアの一人である村井の作品は、抽象的な形で構成されたものだが、形式にとらわれない、自由でおおらかな表現を見せている。純粋な抽象画を求めていた若いころ、構成に失敗した作品の方に飽きのこないおもしろさを見つけ、人間臭さのある画面をつくり出す必要を感じた、と言う。彼が「形式的にどんなに新鮮で目新しいものでも、人間的な要素がまったく失われていたらむなしいだけだ」と語るのも、その追求の結果である。人間のイメージをもとに抽象化したこの作品も、このような彼の考え方がよく表れている。一つ一つの形を見れば抽象形熊だが、無機的な冷たさはなく、黒い骨格のような形で人体の形そのものを暗示し、さまざまな色彩に人間的な感情を込めている。ユーモラスな印象も受けるこの二人の人物が、何を思っているのか想像するのも楽しい。(森芳功「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1989年07月12日掲載)


カテゴリー:作品
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川端玉章とは?【 作家名 】

京都に蒔絵師の子として生まれる。幼名龍之助。晩年は璋翁と号した。はじめ、父から蒔絵の手ほどきを受けるが、中島来章に師事し円山派を学んだ。慶応2年(1866)江戸に出て、覗眼鏡の興行などを経た後、高橋由一五姓田義松とともにワーグマンから洋画を学ぶ。そして、油絵具で屏風を描いたこともあったという。明治10年(1877)第一回内国勧業博覧会以降、受賞を重ね、第一回、第二回内国絵画共進会では、受賞作がフェノロサから評価を受ける。明治21年(1888)から、円山派を代表する画家として、東京美術学校で後進の指導にあたった。シカゴ万国博覧会に出品。日本青年絵画協会の結成に尽力した他、川端画学校校長、帝室技芸員、文展での審査員などを歴任した。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

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