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林武
林正明
速水御舟
速水史朗
原勝郎
原菊太郎
原健
原丹橋
原鵬雲
春
ハルス
ハルトフ
春日蜿々(白梅)
ハロルドジェニングス
版画集『大鴉』『大鴉』表紙
版画集『大鴉』胸像の上の大鴉−「パラスの像へと降り立った……」
版画集『大鴉』飛翔する大鴉:書票
版画集『大鴉』窓辺にて−「ここに私は鎧戸を開け放った……」
版画集『大鴉』椅子−「床の上に漂いつつ横たわるその影……」
版画集『大鴉』ランプの下で−「嘗て物寂しい真夜中に……」
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●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
しんだひとがわたしをうんでくれた しょうわ40ねん7がつ27にちははしす
死んだ人がわたしを産んでくれた(昭和40年7月27日母死す)
作家名:
山下菊二
制作年:1966年
技 法:油彩 合板
山下菊二
は、戦後日本の美術家の中でも傑出した存在である。この作品は前年に亡くなった母親の追善供養として制作したものだが、母親をはじめすでに故人となった家族を、山下が幼少期に聞かされた黄泉の国の住人として描いている。この世の住人である山下自身は赤い姿で描いている。生涯にわたって山下の作品の重要な要素となった土俗的なイメージは、幼少期に耳にした伝承や体験した因襲を踏まえたものと考えられるが、その意味でこの作品は、山下作品の原点ともいえる作品である。
カテゴリー:
作品
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