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版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉2. バルトロマイ 波流戸呂舞の柵
版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉3. アルバヨの子ヤコブ 或婆夜の子 屋仔舞の柵
版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉4. ヨハネ 世跳の柵
版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉5. ペテロ 遍天呂の柵
版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉6. アンデレ 案出禮の柵
版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉7. トマス 登増の柵
版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉8. マタイ 馬鯛の柵
版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉9. マフテヤ 摩手也の柵
版画集〈11人のポップ・アーチストII〉4. 夢想
版画集〈11人のポップ・アーチストII〉11. タバコ・ローズ
版画集〈壁〉パラシュートのある壁(表紙)
版画集〈壁〉壁と人間 扉
版画集〈壁〉1. 絵解きの壁
版画集〈壁〉2. 鳥のいる壁
版画集〈壁〉3. 壁のなかで動けなくなった人間
版画集〈壁〉4. 壁のあいだを通り抜けている
版画集〈壁〉5. 壁の前のダンス
版画集〈壁〉6. 口ひげを生やした人のいる壁
版画集〈壁〉7. 人間と壁
版画集〈壁〉8. 壁の前で用を足す人たち
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作家
(1701)
作品
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美術用語
(163)
その他
(1)
なると
鳴門
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作家名:
池田遙邨
制作年:1949年
技 法:紙本着色
徳島県の名所である鳴門の渦潮に取材した作品。渦巻く潮の流れを、大胆な構図や形、色彩によってダイナミックに描きだしている。1949年の第5回日展の出品作。
カテゴリー:
作品
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竹内栖鳳とは?【 作家名 】
京都に生まれる。本名恒吉。はじめ四条派の土田英林につくが、17歳のとき
幸野楳嶺
に入門。棲鳳の号を受ける。楳嶺やフェノロサの示唆で、四条派の伝統だけでなく、幅の広い古画を研究した。若くして、内国絵画共進会などで入選し、受賞。明治25年(1892)の第21回京都博覧会での受賞作〈猫児負喧〉は、折衷的表現であったため「鵺派」と批判されたが、その後もさまざまな展覧会で受賞を重ねた。明治28年(1895)京都市立美術工芸学校教諭。明治33年(1900)には渡欧し、帰国の後、号を栖鳳と改めた。明治40年(1907)に
文展
が開設されると、毎回審査員をつとめ、京都市立絵画専門学校教諭、同教授、帝室技芸員、帝国美術院会員、帝国芸術院会員などを歴任。長く京都画壇の指導的存在であった。画塾竹杖会からは、多くの逸材を輩出した。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)
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キーワード
竹内栖鳳
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